堤 歩李

2021年3月入社

PROFILE:京都大学卒業後、大手グローバルメーカーに入社しブランド・マーケティングを担当。そこで、大枠の戦略立案のみならず、その後のコミュニケーションプラニング・クリエイティブディレクションまでを商品やメディアに囚われず自由に手がけられる仕事がしたいと思うようになり、インサイトコミュニケーションズへやって来た。

入社2ヶ月目で、重要プロジェクトのメインディレクターに。

望んでいたとはいえ、まさかこんなに早いとは! 大手人材系企業が新卒採用のために開催するオンライン・インターンシップ。そのコンセプト設計から企画・演出、クリエイティブディレクションまでを、入社2ヶ月目の私が担当することに。

ハードルはとにかく高い。でも挑むしかありません。毎日毎日、思考を重ね、手を動かし続けました。プログラム中に使用するスライド資料の一字一句にこだわり、アイデアにアイデアを重ねて熱量を高める演出をひねり出す。そうして2日間のプログラムが完成。

本番では「学生さんたちはどう感じてくれるだろう」と緊張しっぱなしでしたが、最終日、納期ぎりぎりまで粘って完成度を高めたエンディングムービーを放映すると、学生さんたちから「感動して泣きそうになりました」というコメントが。クライアントからは後日、「堤さん、新しい相談に乗ってくれませんか?」と連絡をいただきました。参加してくれた学生さんたちの心を動かし、クライアントからは次なる課題をご相談いただけた。「“頼られる”とはこういうことか!」と感じることができた仕事でした。

ライブラリーであり、テーマパークでもある会社。

プロジェクトを進めていく過程では、先輩たちの助言をあえて細かくもらい続けるようにしました。しつこいくらいに質問や確認をしたのは、プロジェクトを正しい方向に導くためだけでなく、私にとって大きな学びの場でもあったからです。質問の度、「そうだったのか!」「なるほどぉ」という新しい知識や知見を惜しみなく教えてもらえました。

インサイトコミュニケーションズは、多種多様な文献が取り揃えられたライブラリーのような場所だと感じます。一人ひとりが高度な専門領域/強みを持っているから、コンセプトメイクはこの人に聞こう、映像表現はこの人に、といった具合に誰に何を聞くべきかはっきりわかる。誰に聞いたらいいのか分からず、いつまでも迷い続けてしまうということはありません。

また手がける仕事もクライアントは多岐に渡り、案件のジャンルも多彩。二つとして同じ仕事がないから、発見の連続で刺激たっぷり。ライブラリーでありながら、幅広い経験を積むことができるテーマパークのような場所でもあります。自分に吸収力さえあればいくらでも吸収できるものがある。それがインサイトコミュニケーションズだと思っています。

自分に合わせた学びの機会もつくっていける。

初めて主担当したプロジェクトを成功に導けたとはいえ、まだまだ未熟者。特に前職で経験のなかったクリエイティブディレクションでは、躓くことも多くあります。その弱点を克服するため、今は自分の引き出しを増やすインプットを重視しています。先輩や友人におすすめ本を聞いては読み漁り、新しい知識を吸収中。

またインサイトコミュニケーションズでは、画一的ではない一人ひとり合った成長機会をつくっていくこともできます。例えば先日、「映像の知識が足りず困っている」と先輩に相談したら、週に1度のメンターミーティングの時間を使って、映像表現を学ぶ講座を開いてもらっています。私だけのためにカスタマイズした研修をしてもらっているかのよう。大手企業ではなかなかできない、機動力・柔軟性ある会社だからできることですね。この場所で私は、「困ったことがあったら、真っ先に相談しよう」、「堤だったら助けてくれる」そう思ってもらえるような人に、なっていきます。

真っ赤なバラとキラキラのアクセサリーが好き。
友達とハチャメチャに飲み明かす夜はもっと好き。