西尾 務

2019年10月入社

PROFILE:高校卒業と同時に飲食業界へ。イタリアンレストランのコックとして20代を過ごした後、とある転機からインサイトコミュニケーションズへ。撮影・映像制作を中心に、各プロジェクト推進に欠かせない存在として活躍中。副業で音楽活動も行っており、ジャズドラマーとしてステージに立っている。

飲食業界からクリエイティブの世界へ。畑違いの転身もここならできる。

ボナペティ! 20代はずっと、イタリアンレストランでコックをしていました。その傍ら、料理動画をYouTubeにアップしたり、店舗の新メニューのPR動画をつくってみたりと、趣味で映像制作を楽しんでいました。そんな私の転機は突然でした。27歳のとき、友人から「映像編集のスクールを開業するから、トライアル生として講座を受講してくれないか」と頼まれたのです。独学で取り組んできた映像編集を体系的に学んでみると、ますます映像表現の面白さにハマりました。

そして「これを仕事にしたい」と転職活動を開始。とはいえ私は、一つのことだけに絞り込んで熱中するタイプではなく、興味が沸くことにはアレコレ手を出したくなる人間。だから映像だけに特化した制作会社は、自分には合わないだろうと感じていました。その点インサイトコミュニケーションズは、映像、Web、紙、イベントなど、メディアに囚われない仕事ができる会社。ここなら、様々なクリエイティブに関わる仕事を楽しんでいけると思いました。

「このプロジェクトには、ツトム君が絶対に必要だ」。

入社後は、“アマチュアやセミプロ”と、“本当のプロフェッショナル”とのクオリティの違いを目の当たりにしながら、日々学んでいます。キー局のポストプロダクションに長年勤めていた先輩もいて、ハイレベルな映像制作スキルを吸収させてもらっています。そうしたスキル面はもちろんですが、自分のなかで一番変化したのはスタンスの部分かもしれません。自分のできること・やりたいことを限定せず、興味関心があることにはどんどん手を挙げていく。自分が直接関わっていない仕事にも、意見やアイデアを出してみる。そうやって既存の守備範囲を飛び出していくと、自分のできることの幅が広がっていくし、何より仕事が面白くなっていきます。“やらされ仕事”や“指示されるだけの仕事”は、やっぱり退屈ですから。

「このプロジェクトには、ツトム君が絶対に必要だ」は、入社後かけられた言葉のなかで一番うれしかったものです。業務が溢れかえって猫の手も借りたいから手伝って欲しい、ではなく、自分の技術や能力を頼ってプロジェクトに呼んでもらったことがすごくうれしかったし、自分の能力が高まっているのを再認識することができました。

人も組織も型に収まらず、常にアップデートしている。

常に変化しアップデートしている点が、この会社の一番好きなところ。世の中には、「昔からこうやっているから」、「なんとなく皆がこうしているから」といった理由だけで、形骸化しているにも関わらず残り続けている業務フローがあると聞きますが、そんなケースは一切ありません。現状上手くいっていてもそれに満足せず、常に「もっといい方法はないか?」、「もっと新しいことはないか?」と皆が探し続けています。毎日新しいモノ・コト・手法を求めて冒険しているような感覚で、飽きることがありません。

アルバイトだろうと新人だろうと関係なく、良い意見や良いアイデアはすぐ取り入れられもします。私も先日、オンラインイベント案件が急増していたこともあり、『ATEM』という新たな機材を導入したほうがいいと会社に提案。すると「いいね。導入してみよう」と二つ返事。良いものはすぐに取り入れるスピード感や柔軟性は、本当にインサイトらしいところですね。

趣味:音楽、お笑い鑑賞
座右の銘:人生は邂逅に尽きる