ITを利用するすべての企業のバックヤードでサーバーを管理したり、IoTの実現のためのエッジコンピューティングを行っているJIG-SAWは、その業務が目に見えにくいものだけに業態が理解されづらいものとなっています。本企画は、投資家向けにJIG-SAWが将来に向けてどのようなポテンシャルを秘めているのかを映像や冊子を通して伝えていくことを目的として制作しました。
JIG-SAWが提供しているサービスが一般の目には触れにくいものであるため、それがどんな領域で使われているのか、どんな世界を実現しようとしているのかをイメージで伝えていく方法を選択しました。そしてデータ流通が増えれば増えるほど、JIG-SAWの提供価値が高まっていくことを理解してもらうように構成していきました。
IRムービーは初めてJIG-SAWを投資対象として見る人向けに、どんな領域でどんな事業展開を考えているのか、そしてそのマーケットがどれだけ大きいのかを伝え、定期的に株主向けに発送している冊子では、最新のテクノロジーや取り組みについて詳細にファクトを語っていきました。
長期的にJIG-SAWを応援してくれる人を増やすこと、すなわち長期で保有し続ける人を増やすことを目的にクリエイティブを展開。変動の激しい株式市場の中で、一定の長期保有者を獲得しました。
IRムービー
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IR冊子
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